日誌

スクールライフ

磐農ソープと各種生産物の販売会が行われました!

 9月27日(月)イオンモール小名浜で磐農ソープと各種生産物の販売会が行われました。感染防止を徹底しての開催。月曜日でお客さんはそれほど多くなかったのですが、生徒6名でてんてこ舞いでした。磐農への地域の皆さんの温かい期待を感じ、充実した体験となりました。磐農ソープはイオンのホームページ上でライブコマースでも販売されます。当日はその収録も。今回のテーマはSDGs。規格外の梨を有効活用する取り組みが評価されました。ぜひイオンのホームページでご覧ください。

田んぼアートinいわき②

令和3年5月30日(日)に行われた田んぼアートinいわきの田植え写真が

令和3年8月22日のみんゆうジュニア情報局(福島民友社)にて取り上げ

られました。

まん延防止等重点措置に係る本校の学習活動について

 日頃より本校の教育活動に御支援、御協力を賜り心より御礼申し上げます。

 昨日、福島県新型コロナウイルス感染症対策本部会議が行われ、「いわき市にまん延防止等重点措置」が適用されました。加えてその他の地域では集中対策を実施することが示されました。

 本校としましては、これを受けて新型コロナウイルス感染を最大限に防ぐことを念頭に教育活動(感染リスクの低い学習活動)を行います。

 つきましては、別紙の添付資料をご一読いただき、御理解と御協力をお願い申し上げます。

   2021.08.06保護者用文書.pdf

磐販ソープ イオンモール小名浜でも!!

 BANNO SOAP の販売網がまた広がりました。ラトブに続いてイオンモール小名浜でも販売されることになりました。品質には絶対の自信がある「磐農ソープ」、一人でも多くの方に使っていただきたいと願っております。できれば生徒による販売促進会のようなものを開ければと思います。皆さん是非ともイオンモール小名浜の3階をのぞいてみてください。

農業クラブ意見研究発表大会 開催!! 

 6月9日(水)、「令和3年度福島県学校農業クラブ 意見研究発表大会」が勿来市民会館・錦公民館で行われました。各部門ごとに代表として選ばれた生徒の発表はどれも見事な内容で、磐城農業高校の研究も高く評価されました。また、本校が運営校ということで、多くの生徒が大会役員として大活躍してくれました。例年は2日間での開催ですが、コロナ対策として1日で行うというハードなスケジュールでしたが、それぞれの生徒はしっかりと役割を果たし、素晴らしい姿を発揮してくれました。今後の農業クラブ活動がさらにレベルアップしていくことは間違いありません。

ラグビー2021 県総体 少人数の部

令和3年6月5日(土)に先週に引き続きラグビーフットボール県総体があづまフットボール場にて行われました。

今回は、福島高校と福島東陵高校との対戦となり、福島高校に0-39で負け、福島東陵高校に14-15でなんと、、、、、

1点差で勝つことができました!!

小名浜海星高校の選手と熱い試合ができたことがありがたいと感じる試合内容となりました。

    3C 渡邉稜人君による№8のアタック攻撃

   福島東陵高校の選手の間を駆け抜ける 3C 青木怜弥君

   この後トライにつながりました。

 

磐農ソープ ラトブで販売へ!!

 アンダンテ様と共同開発し、いわき市のふるさと納税の返礼品にも使われている「磐農ソープ」がいよいよ常時販売されることとなりました。ラトブ1階の売り場です。一人でも多くの皆さんに使っていただけるとうれしいです。興味のある方は是非のぞいてみてください。また、小名浜イオンにも入る予定ですので、乞うご期待!!

 生徒による販売会などできればいいなあと考えております。

ラグビー2021 県総体

令和3年5月28日(金)にあづま総合運動公園スポーツイベント広場にて高校総合体育大会ラグビーフットボール競技に参加してまいりました。

本校所属生徒は3名で、本年度は小名浜海星高校と合同Aチームとしての参加となりました。

コロナウィルスの影響により、合同練習ができない状況なか、7-40と郡山北工業高校に負けましたが、選手にとっては15人で試合をさせていただいたことが大きな経験となったと思います。

 ※黄色のユニフォームが合同Aチーム

田んぼアートinいわき

令和3年5月30日(日)にNPO法人ミッションと本校主催の田んぼアートinいわきに園芸科3年作物専攻班7名が参加してまいりました。

天候は曇りで、田植えのしやすい日よりになり、楽しくしっかりと活動を行うことができたと思います。

住所 いわき市山田町明地

 

 

 

 

 

1年生の田植え大成功!!

 昨年度実施できなかった田植え、今年は5月18日(火)に何とか行うことができました。ほとんどが初めての経験だったようで、素足で田んぼに入った瞬間「キャー」という歓声が響きました。

 今年の苗は県のトップブランド米「福、笑い」です。高校生が生産するという付加価値を付けて首都圏の百貨店などで販売する予定です。これからしっかりと管理して秋の実りを迎えたいと、生徒たちはやる気満々です。