磐農イノベ
生活科学科「いわきワイナリー」施設見学・実習
11月2日(月)生活科学科2年生19名は、好間町のいわきワイナリーにおいて見学・実習を行いました。
障がいを持つ皆様と共に作業をすることで、障がいや農福連携についての理解を深めました。
いわきワイナリーマネージャー四家麻未様からは「障がいを個性と捉え、共生できる社会づくりに貢献してください。」とのお話を頂き、充実した時間を過ごしてきました。
植物工場が稼働しました。
イノベーションコースト事業による植物工場が稼働し、園芸科・生活科学科の生徒による実習が始まりました。初めて養液をつくり、トマトの苗をセルトレイからキューブに植え替えました。(二次育苗)
植物工場の栽培管理講習を、行いました。
2020年9月16日 園芸科2年野菜専攻班と植物バイテク班は、10月完成予定の太陽光利用型植物工場で栽培するトマトのは種と栽培管理方法について講習を受けました。今後、高品質のトマトの収穫まで頑張っていきたいです。
「地図と測量の科学館」を見学しました(令和2年1月30日 緑地科2年生土木コース)
1月30日(木)、茨城県つくば市にある「地図と測量の科学館」を見学させていただきました。
この施設は国土交通省国土地理院内にあり、測量技術の歴史を学ぶことができる施設です。体験やクイズ形式で楽しく学ぶことができました。今後の学習に役立てていきたいです。
「バイオガスに関する講義」を実施しました。(イノベ・食流科)
令和2年1月16日に福島大学 共生システム理工学類の佐藤 理夫先生に来校いただき、バイオガスに関する講義として「再エネ 100%の福島を目指して ~牛の糞からエネルギー!」と題しまして、食品流通科1、2年生80名を対象にご講義いただきました。
地球温暖化や日本のエネルギー事情、福島県の再生エネルギーの取り組み踏まえバイガスが発生する仕組みや再生エネルギーのメリット、デメリットを話しいただきました。
参加生徒は「地球温暖化が身近な問題だったと改めて感じた」、「福島県が再生エネルギーへの取り組みが盛んなことを学ぶことができました」、「これから実施される校内での実験に活かしていきたい」などの感想を、述べていました。
この講義を踏まえて、バイオガスに関する研究を校内でも充実させていきたいと思います。
令和6年度学校評価に関するアンケート(中間評価)の結果について公開いたします。
留守番電話の導入について
本校では働き方改革の取組の一環として、教職員の長時間勤務を是正し、教職員一人一人が心身ともに健康を保ち教育に携わることができるような職場環境を整えるため、留守番電話を導入することにしました。
夜間、休日の学校への連絡について、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
詳細は下の添付ファイルをご覧ください。
保護者の皆様へ
生徒送迎時についてのお願い
生徒送迎時の敷地内への車両の乗り入れについては、安全確保や交通事故防止の観点から禁止とさせていただいております。
そのため、校門周辺での生徒の乗降が、大変多くなっております。
保護者の皆様におかれましては、交通マナーを守っていただき、安心・安全に配慮した送迎をお願いいたします 。
令和6年度学校パンフレットが完成いたしました。
HP右下の学校パンフレットよりダウンロードが可能です。
スマートフォン等からも
ご覧いただけます。
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