日誌 スクールライフ

本日の磐農 ~青紅葉と弓~

2022年4月27日 18時00分
今日の出来事

4月27日(水)

瑞々しい若葉の美しさ

弓道場入り口の青紅葉です

新入生を迎え、弓を引く動作「射法八節」の指導や、弦の張り方や

弦輪の作り方などなど・・・覚えてもらうことがたくさんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茶道には、

「一より習い 十を知り 十よりかえるもとのその一」

という言葉があります。

このようにして物事の「真意」を理解していくのだと思います。

 

「真・善・美」を高い指標に掲げる弓道。

その「一」を、後輩に伝えながら自身の鍛錬を

大切にしていきましょう

 

春の野菜苗販売が始まりました。

2022年4月27日 17時07分

 園芸科で栽培した野菜の苗を70円~200円で販売しております。平日午後13時から16時本校北農場ハウスで販売しておりますのでご利用ください。

本日の磐農 ~感謝の「花束」を~

2022年4月26日 17時00分
今日の出来事

4月26日(火)

本日の生活科学科「生活教養Ⅰ」の授業

「日ごろの感謝を伝えるって大切だね!」と題し、

Thank you card作りにチャレンジです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ母の日

大切な家族への「感謝の花束」メッセージが

たくさん並びました

 

磐城農業高等学校では、平日10時から農産物販売も行われています。

母の日のプレゼントに素敵なカーネーションはいかがでしょうか?

【農産物取扱時間】

草 花  午前10時~12時 午後13時~15時

野菜苗  午後13時~15時

鶏 卵  午前9時半~12時 午後13時~15時

 

本日の磐農 ~春の農産物特別販売会~

2022年4月23日 10時15分
今日の出来事

4月23日(土)

絶好の「農産物特別販売会日和」です!!

磐農の先生方と、生徒たちが丹精込めて育てて・飼育して・収穫して・

加工した「安心・安全」な農産物の特別販売会が本日開催されています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花を長く楽しむ方法や管理の方法など、野菜・花のプロ集団に

気軽に声をかけてください何でも相談に乗りますよ!!

本日も早朝から準備に大忙しの先生方ありがとうございます!

特別販売会は本日午後13時まで開催しています磐農に急げ!!

本日の磐農

2022年4月21日 08時42分
今日の出来事

4月21日(木)

敷地内の桜は、葉桜になりました。

萌黄色、新緑の緑が眩しい季節の到来です。

4月、美しく咲き誇った「磐農の桜」を紹介いたします

桜の前で記念撮影する2年D組のみなさんです

弓と桜

 

令和4年度 入学式の桜

 

 来年も、今年と変わらず美しく咲き、

           私たちの目を楽しませてくれることでしょう

 

令和4年度全国和牛共進会へ向けて

2022年4月7日 19時23分

令和4年4月1日に本校内、第1牛舎前に牛の調教用柵が完成しました。

第2牛舎改築完了

2022年4月7日 19時20分

令和4年4月6日に第2牛舎の改築が完了しました。

さらに、4月7日に肥育牛の元牛が2頭入りました。

※写真手前が新しく導入した元牛です

第3牛舎完成

2022年4月7日 19時16分

令和4年2月28日に本校内の旧豚舎の改築が終わりました。

新しく第3牛舎としての利用が開始されました。

繁殖雌牛が3頭、生き生きと成長しております。

              旧豚舎画像

生活科学科「卒業生による進路報告会」

2022年3月16日 16時14分

3月16日(水)生活科学科2年生のクラスにおいて、進路報告会を実施しました。令和2年度・3年度の卒業生6名が、それぞれの進路決定に関する報告や現在のキャンパスライフ等についてお話をしました。先輩方の体験談から学ぶことは多く、いよいよ進路活動のスタートを感じる2年生でした。

就職活動の準備についてアドバイスする武田さん

学校生活のアドバイスをする蛭田さん

県外の就職について報告する黒川さん

看護学校の入学試験について質問を受ける藁谷さん

いわき短期大学生の阿部さんと梅津さん

 

 

 

高大連携協定締結

2022年3月15日 15時44分

 この度、東日本国際大学およびいわき短期大学と本校が高大連携協定を結び、生活科学科の授業がより専門的に学べることになりました。

 具体的には、「生活支援技術」と「子ども文化」の授業に両学の先生をお迎えすることで、より高度な学習が可能になります。現在、担当者間で調整を進め、様々な取り組みを検討しています。

高大連携協定締結式の様子