エコキャップ運動
2022年8月25日 11時07分8/25(木)に校内で集めたペットボトルのキャップを、タオ・エンジニアリング株式会社環境事業部様のご協力により、回収していただきました。「認定NPO法人 世界の子供たちにワクチンを 日本委員会」を通じてポリオワクチンの支援につながる予定です。
8/25(木)に校内で集めたペットボトルのキャップを、タオ・エンジニアリング株式会社環境事業部様のご協力により、回収していただきました。「認定NPO法人 世界の子供たちにワクチンを 日本委員会」を通じてポリオワクチンの支援につながる予定です。
6月12日(日)にイオンモールいわき小名浜主催による標記イベントに参加しました。当日は断続的な雨模様でしたが、参加者は岩間海岸でのごみ拾いを競い合いながら、海岸一帯をきれいにしました。
6月6日(月)午後より、今年度もオンラインでリーダー研修会に参加しました。2講座を受講し、リーダーの資質を高めました。
4月17日(日)に勿来海岸の清掃活動に参加しました。天候に恵まれ、爽やかな青空の下でごみ拾いをすることができました。
11月2日(火)に本校といわき勿来ロータリークラブ主催で、IAC国際理解研修会を実施いたしました。新型コロナウィルス感染予防の点からZoomによるオンライン参加で各校が集い、本校は植田町ホテルミドリの会場からホスト校として研修会の進行役を務めました。
6月26日(金)に、いわき勿来ロータリークラブ様を通じて、愛知県の岡崎南ロータリークラブ様より、大きくて大変立派なインターアクト旗を寄贈していただきました。昨年度の岡崎城西高校との交流に引き続き、多大なご支援をいただきありがとうございます。磐農IAC部員一同、心より感謝申し上げます。
10月20日(土)に、福島県立いわき支援学校の学校祭「風と雲のまつり」で、IAC部員14名がボランティアを行いました。
2/11(日)は、小名浜で開催された
「いわきサンシャインマラソン」のボランティアに
参加しました。
今年も私たち磐農インターアクターは、フィニッシュエリアでの活動です。
「完走証配布係」と「チップ回収係」に別れ、ランナーの皆さんのサポートをしてきました。
午後から風が強くなり、2月の寒さが厳しかったですが、チームプレーで無事に務めを果たしました。
サンシャインマラソンのボランティアは、3年生と一緒にできる最後の活動で、
1、2年生は少し寂しげでしたが、みんないつもの元気と笑顔で活動を終えてきました。
1月21日(日)はイオンいわき店にて
「はたちの献血」いわき市街頭献血キャンペーンでのボランティア活動に
本校インターアクター22名で参加してきました。
屋上入口にて
献血者が減少しがちな冬場。安定的な血液の供給のため、
新たに成人を迎えるはたちの若者を中心に広くいわきのみなさんに
献血に関する理解と協力を求めるための活動です。
保健所指導の下、献血協力の呼びかけを各フロアにて行いました。
一階入り口にて
磐農インターアクターの中には、呼びかけボランティアだけでなく、
自分も献血者として献血に協力した女子生徒もいました。
献血ちゃんと磐農インターアクター
今回の呼びかけでは86名の方に献血のご協力をいただくことができました。
これからも、献血への理解と協力のためのボランティア活動に
参加していきたいです。
HUGを用いた避難所運営訓練が
1月9日、勿来工業高校において開催され、
本校インターアクター35名が研修に参加してきました。
HUG(Hinangyo Unei Game)は、避難者の年齢や性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを避難所の体育館や教室に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。
「体育館のレイアウト、それと校舎の立ち入り禁止の場所は・・・」
研修者は、このゲームを通して避難者の属性を考慮しながら部屋割りを考え、また仮設トイレの配置や要援護者の生活空間の確保、子どもたちの勉強場所の確保などといった出来事に対して、自由に意見を述べかつ話し合いながらゲーム感覚で避難所の運営を学びます。
「盲導犬はペットとは違うよな・・・でも犬アレルギーの人もいるし・・」
避難者カードには、年齢、性別のほか
「足腰の悪い高齢者」「車いすの人」「乳幼児」「妊婦」「外国人」など
避難者の置かれている立場や抱えている問題が書いてありました。
「民生委員をやってる人いるよ!この人にこの地区見てもらおう」
誰にとってもに安心で安全な避難所の運営、対応について
体験的に学ぶことができました。
2016~2017年度国際ロータリー第2530地区 インターアクトクラブ
第23回 年次大会の様子について
第23回年次大会が、平成28年8月2日(火)~3日(水)の一泊二日の日程で、いわき海浜自然の家(いわき市久之浜)で開催されました。今年の大会テーマは「海洋を通して、生命と環境を考える」であり、私たち磐農インターアクト部がホストとして大会運営を担当しました。会場設営、司会進行、活動準備、片付けや展示など、顧問3名、選抜インターアクター17名が一丸となって大会を盛り上げました。
県内のインターアクト部員89名、兵庫県のインターアクト部員17名、顧問22名、関係ロータリアン20名、合計148名で行われた今年の大会は、例年になく盛り上がりました。
参加校名:学法福島高校、喜多方桐桜高校、岩瀬農業高校、福島東稜高校、尚志高校、会津農林高校、桜の聖母高校、福島成蹊高校、いわき総合高校、仁愛高校、国際アート&デザイン専門学校、学法石川高校、会津ザベリオ高校、喜多方第一中学校、船引中学校、兵庫県立明石西高校、雲雀丘学園高校、滝川第二中学校、
午後のワークショップでは、いわき市環境企画課の坂本さんから「省エネで快適エコライフ」について話をきき、班に分かれて、家庭でできる省エネ・節電について考えました。
4月21日~27日 熊本地震支援・校内募金活動 (61,312円)
5月4日(祝) 盲導犬ふれあい募金活動(マルト中岡店)
5月5日(祝) 植田町歩行者天国ボランティア活動
5月11日(水) 通学路周辺の清掃活動
6月5日(日) 郡山駅前における熊本支援募金活動
6月12日(日) 勿来ロータリークラブ公開例会ボランティア活動 (鮫川河川敷運動場、勿来市民会館)
6月15日(水) 福島県インターアクト部 リーダー研修会参加(郡山市)
6月24日 (金) アメリカ・ウィットマン高校との交流活動(本校)
6月26日(日) 薬物乱用防止キャンペーンボランティア活動 (イオンいわき)
7月22日(金) いわき養護学校夏まつりボランティア参加
7月24日(日) 献血キャンペーンボランティア参加(イオンいわき店)
7月28日(木) 中学生体験入学給水ボランティア活動(本校)
7月30日(土) いわき勿来夏まつり参加
8月2(火)-3(水) 福島県インターアクト部 年次大会主催(いわき海浜自然の家)
8月8(月)-10(水) サマーショートボランティア活動(田人保育所・渚保育所)