日誌 IAC部日誌

街頭献血のボランティアに参加しました。

2023年7月27日 13時32分
報告事項

7月23日(日)にイオンいわき店で、いわき市街頭献血キャンペーンのボランティアスタッフとしてお手伝いしました。主に献血をしてくれたお客様に景品を手渡す役割を担いました。

スポGOMIワールドカップ2023 福島STAGE に参加しました

2023年7月4日 09時48分

7月1日(土)に四倉海岸で開催されたスポGOMIW杯2023福島STAGEに本校IACは3チーム参加し、ごみ拾いを競い合いました。福島中央テレビの鈴木ブンケンさん率いるゴジてれチームも参加し、大いに盛り上がりました。残念ながら今回も入賞はできませんでしたが、1チームが38チーム中第9位となり大健闘したかと思います。

 

 

IACリーダー研修会に参加しました。

2023年6月13日 18時18分
報告事項

6月13日(火)三春のコミュタン福島で開催されたIACリーダー研修会に5名の部員が参加しました。数年ぶりの対面での研修となり、午後には分科会でのグループワークも行われ、充実した研修となりました。

 

 

植田商店会「歩行者天国」のボランティアを実施しました

2023年5月10日 15時37分
報告事項

 5月5日(金)、今年復活した植田商店会「歩行者天国」にて、イベント補助のボランティアを行いました。当日は良い天気に恵まれ、たくさんの来客で大賑わいの中、一生懸命活動ができました。

 

  

 

いわきサンシャインマラソンで、ボランティア活動をしました。

2023年2月28日 13時55分

2月26日(日)5年ぶりのいわきサンシャインマラソンが開催されました。当日は時折冷たい風が吹き荒れる過酷な状況でしたが、本校インターアクト部では荷物返却係のボランティアスタッフとして活動し、大会運営のお手伝いをすることができました。

  

  

インターシティミーティングで活動発表をしました。

2023年2月1日 10時09分

1月28日(土)に国際ロータリークラブ第2530地区いわき分区インターシティミーティングが開催され、そこで本校インターアクト部がこの一年間の活動を発表しました。今回、新任部長の初の大舞台となり、緊張の面持ちでしたが、無事にやり遂げることができました。

 

エコキャップ運動 冬

2023年1月16日 13時47分

1/11(水)の放課後、タオ・エンジニアリング株式会社環境事業部様のご協力により、本校で集めているペットボトルのキャップを再び回収していただきました。昨年末に株式会社クレハ様からご提供いただいたボトルキャップも含めて大量搬出となりました。「認定NPO法人 世界の子供たちにワクチンを 日本委員会」通じてポリオワクチンの支援につながる予定です。

 

スポGOMI@甲子園福島県大会に参加しました!

2022年10月16日 14時25分

 10月16日(日)にスポGOMI@甲子園福島県大会が開催され、インターアクト部から3人一組で4チーム参加しました。今年は自作のゴミ拾いアイテムも制作し、気合十分でゴミ拾いを競いました。残念ながら入賞はできませんでしたが、秋風が心地よい晴天の下で岩間海岸一帯をきれいにすることができました。

 

秋のスポGOMI@イオンモールに参加しました!

2022年9月26日 13時20分

 9/23(金)祝日に、再びスポGOMI@イオンモールに参加しました。午前中は曇りの天気でしたが、晴れ間も覗くゴミ拾い日和でした。今回は思いがけず、特別賞をいただきました。

   

IAC年次大会の研修に参加しました。

2022年9月14日 09時13分

 8/26(金)にサンライズ本宮で年次大会に参加してきました。大会テーマ「困難を乗り越え、つきすすもう、これからも」と題し、講演とグループワークが行われました。

 

お知らせ

☆インターアクト部活動報告

2016~2017年度国際ロータリー第2530地区 インターアクトクラブ 

第23回 年次大会の様子について

 

 

第23回年次大会が、平成28年8月2日(火)~3日(水)の一泊二日の日程で、いわき海浜自然の家(いわき市久之浜)で開催されました。今年の大会テーマは「海洋を通して、生命と環境を考える」であり、私たち磐農インターアクト部がホストとして大会運営を担当しました。会場設営、司会進行、活動準備、片付けや展示など、顧問3名、選抜インターアクター17名が一丸となって大会を盛り上げました。 

県内のインターアクト部員89名、兵庫県のインターアクト部員17名、顧問22名、関係ロータリアン20名、合計148名で行われた今年の大会は、例年になく盛り上がりました。

参加校名:学法福島高校、喜多方桐桜高校、岩瀬農業高校、福島東稜高校、尚志高校、会津農林高校、桜の聖母高校、福島成蹊高校、いわき総合高校、仁愛高校、国際アート&デザイン専門学校、学法石川高校、会津ザベリオ高校、喜多方第一中学校、船引中学校、兵庫県立明石西高校、雲雀丘学園高校、滝川第二中学校、

ホスト校:磐城農業高校
  大会挨拶をする渡辺譲治校長先生

  部長挨拶をする 3A 高橋さん
  ロータリアン紹介をする 2D 柴田さん

  


 一つ目の講義は「小名浜港の概要と役割」について、小名浜港湾事務所の青木さんから話を聞きました、震災後、どのように小名浜港が変わってきたのか、これからどんなふうになっていくのか・・・近くで暮らしていてもわからないことがたくさんあり、とても勉強になりました。
  真剣に学ぶインターアクター


自然の家のご飯はバイキング形式で、食べ応えがあり、とても美味しく大好評でした。
  学年も男女も関係なく、仲良しの磐農インターアクター

午後のワークショップでは、いわき市環境企画課の坂本さんから「省エネで快適エコライフ」について話をきき、班に分かれて、家庭でできる省エネ・節電について考えました。

  班を代表して2D鈴木さんの発表

どんなアイディアがでたかな・・・
  兵庫県からのインターアクターもがんばってます

 自然の家の指導員の方によるアイスブレイクでは、身体を使った楽しいゲームを通して、他校生との交流を深め、友情を築きました。初めて会うのに意気投合。この後、このメンバーで炊飯活動へ・・・

   偶然男子ばかり・・自己紹介する3A関根君

  アイスブレイク活動の様子

夕方の炊き出し訓練では、カレーライス作りをしました。薪を使って火をおこし、メンバーで役割を分担しながらカレー、ご飯、わかめスープを作りました。さっき知り合ったばかりでも、緊張せずに活動できました。
  野外炊飯活動の様子

 二日目は、「アクアマリンふくしま」の見学です。海洋生物や生態系、自然環境を身近に学べる、いわき有数の学習施設(水族館)です。

 昼食後は、グループワークと発表です。「よりよい未来を築くために、生命・環境について私たちができること」というテーマに沿って、生命・環境・未来について、自分の意見を伝えたり、班員の意見を聞いたり、必要に応じてメモを取ったりしながら、一人ひとりが自覚を持ってグループ活動を行いました。
  中学生も高校生に交じって意欲的に活動しました


 閉会式では地区ロータリークラブインターアクト委員会委員長の鈴木さんから講評を頂きました。そして、来年のホスト校、喜多方桐桜高校を紹介して大会終了です。来年会津でまたお会いしましょう。
  閉会式まで無事に勤めを果たした磐農インターアクター達。



IAC活動報告

IAC(インターアクトクラブ)のこれまでの活動

421日~27日  熊本地震支援・校内募金活動  (61,312円)

54日(祝)  盲導犬ふれあい募金活動(マルト中岡店) 

55日(祝)  植田町歩行者天国ボランティア活動

511日(水) 通学路周辺の清掃活動  

65日(日)  郡山駅前における熊本支援募金活動

612日(日) 勿来ロータリークラブ公開例会ボランティア活動 (鮫川河川敷運動場、勿来市民会館)

615日(水) 福島県インターアクト部 リーダー研修会参加(郡山市)

624日 ()  アメリカ・ウィットマン高校との交流活動(本校)

626日(日) 薬物乱用防止キャンペーンボランティア活動 (イオンいわき)

722()  いわき養護学校夏まつりボランティア参加

724日(日) 献血キャンペーンボランティア参加(イオンいわき店)

728日(木) 中学生体験入学給水ボランティア活動(本校)

730日(土) いわき勿来夏まつり参加

82()-3()  福島県インターアクト部 年次大会主催(いわき海浜自然の家)

88()-10()  サマーショートボランティア活動(田人保育所・渚保育所)